2010年6月2日水曜日

日本のいいとこ。

こっちきて、思ったこと。

日本の掃除機最高

日本では当たり前のように、リーズナブルな価格で日本の掃除機の恩恵を受けることができるね。

これは幸せな事かもしんない。

北米の掃除機は日本のものと比べると、とても使い勝手がいいとはいえない。

なぜなら

1 でかい
 
当然重い。 ホントに重いんで、「カナダでは掃除機をかけるのは男の仕事なのさw」と義父が言ってた。 ホントだった。


2 ヘッドの可動範囲が狭い

写真じゃよくわからないけど、ほんと回んない。 …バンバンぶつけてもいいように作ったのか?
 

上記に加えて我が家のは…
↑義父のお下がりだし、古いからっていうのもあるけど。



3 タイヤちっさ

 自分のコードですら乗り越えるのが大変なんだ。



4 本体が角ばってる

 引っ張るたびどこかに引っかかるので、ムカツくのです。 ホント削ってやりたい。



5 ヘッド

やる気ね~。



一方日本のは、

1 軽い
小さいから当然かもしれないけど。

2 ヘッドが回る回る
ベッドの下なんかも余裕だよね。 ほとんどフラットになるのもあるんでないかい。

3 なんか全体的に丸い
どんなに引っ張り回しても、本体が丸みを帯びているから、家具や戸口なんかに決して引っかかったりしない。



生活環境の違い(広い部屋とか)がモロに掃除機の進化に影響を与えたのかもしんないけどさ。

日本の掃除機こっちにあったら絶対売れると思う。 あんな安いのに高性能すぎ。

いろいろ書いたけど、最近増えてるダイソンはどうなのかは知りませんち。


最後に
掃除機くれた義父さん、写真付きで批判してゴメンなさい。 m(_ _)m  

したっけ。

0 件のコメント:

コメントを投稿